So-net無料ブログ作成
検索選択

悲劇のヒーロー [雑談]

懐かしい話題が載っていたので、紹介したいと思います。[わーい(嬉しい顔)]

もう何年前になるのでしょうか?プロ野球では有名な『江川問題』です。[野球]

で、今回は題の通り『悲劇のヒーロー』です。そう、江川の代わりにトレード阪神へ行った『小林繁』の話題です。

阪神に移籍した小林繁が悲劇のヒーローと呼ばれたのは、江川の交換要員に指名されたからだけではなかったとのことなんですね。

昭和54年1月31日、小林が宮崎キャンプへ向かうため羽田空港にやってきました。ここで、大きな手荷物を持って空港ロビーに入りかけた小林の肩を球団職員が呼び止め、キャンプ地へ行くことなく、球団代表の待つ「ホテルニューオータニ」へ向い、そこで『トレード』を通告された。

その「非情さ」からファンも球界からも非難の声があがり、『悲劇のヒーロー』となったんですね。[もうやだ~(悲しい顔)]

いきなりの通告と言う感がありますが、実は巨人サイドは懸命に連絡を取ろうとしたみたいだが、今と違って携帯もない時代、連絡が取れず、結局、このような結果となってしまったとのこと。[バッド(下向き矢印)]

では、何故、連絡が取れなかったのか?

小林は奥さんに浮気がばれ、都内のホテルに1人で泊まっていたんとのこと。

ここで、小林とのやりとりは下記の通り、

■なんで、ホテルなんかに
 「女房とけんかしてね。煩わしくなって家を飛び出したんだ」
■何が原因で夫婦げんかを
 「浮気さ。バレた」
■しらばっくれなかったの
 「認めた」
■なんで
 「分かってくれると思ったから。バカだったよ。言い合いになった」

これが原因で結局離婚へ、だからと言って、小林はこのトレードを恨んではいないとのこと。

それは、小林の談、「恨みなんてない。その逆だよ。あのまま巨人にいても僕は堀内さんや新浦さんに続く3番目。でもあのトレードで“名声”をもらった。一流選手には努力すればなれるが、超一流選手になるには“運”がいる」

格言ですね![手(チョキ)]

でも、この「江川騒動」で小林は大きなものを手に入れましたが、その裏で「大事なもの」を失っていたんですね!人生です。[パンチ]
nice!(11)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 11

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL: